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    <title>イチゴイチエ ～Once in a life time</title>
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    <description>せんせい７年目猛進中。

天職だと思う日もあれば、そうでない日もある。日々うたいつづっています。</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:date>2013-12-17T03:02:14+09:00</dc:date>
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    <title>「想い」の部分</title>
    <description>

　誕生日の祝福を受けた。
毎年、誕生日前後は底冷えするが、今年も名古屋は例にもれず冷えた誕生日だった。

自慢でもなんでもないが、お祝いしてくださる人への感謝の意味を込めて書かせていただくと、毎年、本当にたくさんのプレゼントやお手紙、お言葉をいただく。本当にうれしいことこの上無い。子どもからの「...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
<br />
　誕生日の祝福を受けた。<br />
毎年、誕生日前後は底冷えするが、今年も名古屋は例にもれず冷えた誕生日だった。<br />
<br />
自慢でもなんでもないが、お祝いしてくださる人への感謝の意味を込めて書かせていただくと、毎年、本当にたくさんのプレゼントやお手紙、お言葉をいただく。本当にうれしいことこの上無い。子どもからの「先生、もうすぐ30だね！」のメッセージなんて、最上級に嬉しいものだ。皆さまにも、この場をお借りして御礼をお伝えしたい。個人的には追々&hellip;<br />
<br />
　母は昔から、こう自分に言う。<br />
「3つのＫを大切にしなさい。あなたがここまで来れたのは決して二本の手足だけではない。」<br />
<br />
　３つとは、「謙虚」「感動」「感謝」である。自分の音楽に対する三本柱でもある。<br />
<br />
　父は昔、よく自分にこう言った。<br />
「何になりたいか？と聞かれたら、人の役に立つ仕事をできる職業と答えなさい。」<br />
<br />
　弁護士や医者になれるような頭は育たなかったが、少しは自我を譲って仕事に取り組めているだろうか。<br />
<br />
　而立の年を目前に、両親の言葉がふと心を通り過ぎる。<br />
教育や音楽でしか恩返しができないかもしれないが、そんな自分を誇りに感じ、自己を肯定しながら生きていこうと思う。<br />
<br />
<br />
<br />
　今日は久しぶりの投稿なので、ちょっと語りたいと思う。<br />
<br />
自分が好んで観るテレビ番組で、ＮＨＫのプロフェッショナル～仕事の流儀という番組がある。<br />
先日の放送で、パリで活躍するテーラーの鈴木健次郎氏の特集があった。その鈴木氏の言葉が、まさに言い得て妙なのでご紹介したい。<br />
<br />
　「プロフェッショナルとは、常に自分の世界観を持っていて、それを表現したいと思う、その努力を決して怠らない人。技術だったり、色んなことでそれを試行錯誤して表現しようと、最大限の努力をできる人。」<br />
<br />
と打ち立てたのだ。この言葉には感動を覚えずにはいれなかった。<br />
<br />
番組ではさまざまな分野のプロフェッショナルが特集される。その中のある回で、<br />
<br />
「プロフェッショナルとは、素人に圧倒的な差をつけて、力を見せつけることじゃないですかね。」<br />
<br />
と鼓舞した氏もいた。良し悪しはあるが、たまに「そうじゃないだろ」と突っ込みたくなることがあるのは、自分の加齢のせいだろうか。<br />
<br />
<br />
　近い未来、道徳の時間が教科化されるという動きがあることに危惧を覚えているのは自分だけではないと思う。どのような評価がされていくのかは全く未知数であるが、自分の道徳観を磨くことは、目指す音楽につながり、得てして子どもの思想にも影響をあたえていく。大きな責任があるように思う。<br />
<br />
　何が見えているのか、何が隠されているのか<br />
見極めながら、自らの道にプロフェッショナルを感じながら邁進していきたい。<br />
<br />
<br />
　もう一つだけ・・・（長ｗ）<br />
<br />
　来年の早春、初の海外修行に行きます。初発はアメリカへ。<br />
そして第二弾はヨーロッパ。こちらはおそらくドイツか北欧になりそう。<br />
<br />
合唱指揮（音楽教育）のディプロマをとることを目指し、この歳に適しているか不安だけど、絶対にやり切っていきたいと思います。<br />
もともとあまり海外志向はなかったのですが、「出逢い」と「想い」に作用され、この決断に至りました。勿論日本での勉強もひたむきにやることは常です。<br />
<br />
　それに際してみなさんへお願いと急募です。<br />
こんなとんでもない破天荒野郎について合唱伴奏（室内楽）をしていただけるピアニストを探しています。<br />
　もちろん自分も動いているのですが、自薦他薦は問いません（笑）ちょっと異国の音楽の空気を味わってみたい方の情報をお待ちしております。<br />
<br />
心揺さぶられる「想い」の部分を優先させ、恋愛にしても仕事の戦友にしても、他愛もない食事や娯楽で「楽しいね」と共有し合えるような家族・友、<br />
<br />
　そういった縁を紡ぎながら、成長できる一年でありたい。<br />
<br />
　言い訳をせず、しんどいという吐露を素直にできる自分を認める一年にしていきたいです。<br />
<br />
　長々と失礼しました。<br />
　2013年も残りわずか。どうぞみなさんご自愛ください。<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>想い</dc:subject>
    <dc:date>2013-12-17T03:02:14+09:00</dc:date>
    <dc:creator>はいぐろーりー</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>はいぐろーりー</dc:rights>
  </item>
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    <title>風のまち</title>
    <description>［　風のまち　］　　福永武彦

　　　　

　　　そして今日も

　　　時をへた通りのひだを吹きぬけて

　　　風はいそがしい輪廻の旅を続けてゐた

　　　たそがれの冬の光は

　　　氷雨によやうにこぼれ落ち

　　　北の空　南の空

　　　遠い山なみに雪があった



　　　旅びとはひたすらに町を...</description>
    <content:encoded><![CDATA[［　風のまち　］　　福永武彦<br />
<br />
　<script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm17615942?w=200&amp;h=125"></script>　　　<br />
<br />
　　　そして今日も<br />
<br />
　　　時をへた通りのひだを吹きぬけて<br />
<br />
　　　風はいそがしい輪廻の旅を続けてゐた<br />
<br />
　　　たそがれの冬の光は<br />
<br />
　　　氷雨によやうにこぼれ落ち<br />
<br />
　　　北の空　南の空<br />
<br />
　　　遠い山なみに雪があった<br />
<br />
<br />
<br />
　　　旅びとはひたすらに町を歩きながら<br />
<br />
　　　ひびきあふ心の風にも吹かれてゐた<br />
<br />
　　　いつまでも夜の小枝を吹いて行く木枯に<br />
<br />
　　　いくとせの記憶を呼びさますさびしい悔は残ってゐた<br />
<br />
<br />
<br />
　　　町はやがてつき<br />
<br />
　　　遠く燃えそめた旗のやうに<br />
<br />
　　　雲は地平にちぎれてゐた<br />
<br />
　　　いつの日にかまたこの町に來るだらうと<br />
<br />
　　　ふりかへる心はかへらないひとへの想ひにも<br />
<br />
　　　また似てゐた<br />
<br />
<br />
*******************************************************************<br />
<br />
　　駆け抜けた風が　今年もつめたさを運んできた<br />
　　あの晩夏にキンモクセイのたおやかな香りを<br />
　　運んできたばかりなのに<br />
　　もう急いで急いで　冬を追いかけている<br />
<br />
　　しあわせな会話を思い出させ<br />
　　吹きすさぶような辛い想い出も振り返り　<br />
　<br />
　　また自分が向かう場所へ　風のまちへ<br />
　　風は旅を続ける<br />
<br />
　　一緒に旅していれば寂しい思いをすることは無いのに<br />
　　行く末を見守りながら　今日また思いを馳せる夜<br />
<br />
　<a title="" href="//takatantan.blog.shinobi.jp/File/IMG_2391.jpg" target="_blank"><img alt="" src="//takatantan.blog.shinobi.jp/Img/1384786322/" /></a>]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2013-11-18T23:54:26+09:00</dc:date>
    <dc:creator>はいぐろーりー</dc:creator>
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    <dc:rights>はいぐろーりー</dc:rights>
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    <title>こころのありか</title>
    <description>こころのありか　　片岡　輝

（「こころのてんきよほう」より） 





こころって　どこにあるの

ママにきくと

「さあね　パパならしってるかもしれないわ」

そこで　パパにきくと

「はて　どこだったっけ　そう　せんせいならおしえてくれる」

そこで　せんせいにきくと

「そういうことは　ほ...</description>
    <content:encoded><![CDATA[こころのありか　　片岡　輝<br />
<br />
（「こころのてんきよほう」より） <br />
<br />
<br />
<iframe width="200" height="113" src="http://www.youtube.com/embed/uph20p2TdTM" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
<br />
<br />
こころって　どこにあるの<br />
<br />
ママにきくと<br />
<br />
「さあね　パパならしってるかもしれないわ」<br />
<br />
そこで　パパにきくと<br />
<br />
「はて　どこだったっけ　そう　せんせいならおしえてくれる」<br />
<br />
そこで　せんせいにきくと<br />
<br />
「そういうことは　ほんをよんで　しらべれば　わかる」<br />
<br />
そこで　ほんをよむと<br />
<br />
「むかしのひとは　かんがえた　こころは　しんぞうにある　と<br />
<br />
べつのひとは　こういった　こころは　あたまのなかにある　と<br />
<br />
けれども　しんぞうを　かいぼうしても<br />
<br />
あたまをＸせんで　のぞいてみても<br />
<br />
こころのありかを　つきとめることは　できなかった」<br />
<br />
そうか　そうか　そうなのか<br />
<br />
こころのありかは　なぞなんだ<br />
<br />
でも　あるってことは　たしかだよ<br />
<br />
だって　だれかを　すきになると<br />
<br />
こころが　ざわざわ　さわぎだすんだもん<br />
<br />
こころ　こころ　こころさん<br />
<br />
どこにあるかは　しらないけれど<br />
<br />
あなたがあって　ほんとうによかった<br />
<br />
<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
<br />
<br />
こんなに疲れているのは仕事のせいだと言い聞かせごまかしてきた。<br />
<br />
でも違う。<br />
<br />
知っている。<br />
<br />
どうすることもできないこころの砕き。<br />
<br />
音を立て、もろくも崩れ去る、こころ。<br />
<br />
<br />
がらがらと、すーっと音をたてながら]]></content:encoded>
    <dc:subject>想い</dc:subject>
    <dc:date>2013-11-07T17:08:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>はいぐろーりー</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>はいぐろーりー</dc:rights>
  </item>
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    <link>https://takatantan.blog.shinobi.jp/%E6%83%B3%E3%81%84/20131010</link>
    <title>き　み</title>
    <description>き　　み　　　谷川俊太郎


演奏：和歌山県立田辺高等学校


きみはぼくのとなりでねむっている

しゃつがめくれておへそがみえている

ねむってるのではなくてしんでるのだったら

どんなにうれしいだろう

きみはもうじぶんのことしかかんがえていないめで

じっとぼくをみつめることもないし

ぼくの...</description>
    <content:encoded><![CDATA[き　　み　　　谷川俊太郎<br />
<br />
<br />
<iframe width="200" height="113" src="http://www.youtube.com/embed/QfV3QDU0aHk" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>演奏：和歌山県立田辺高等学校<br />
<br />
<br />
きみはぼくのとなりでねむっている<br />
<br />
しゃつがめくれておへそがみえている<br />
<br />
ねむってるのではなくてしんでるのだったら<br />
<br />
どんなにうれしいだろう<br />
<br />
きみはもうじぶんのことしかかんがえていないめで<br />
<br />
じっとぼくをみつめることもないし<br />
<br />
ぼくのきらいなあべといっしょに<br />
<br />
かわへおよぎにいくこともないのだ<br />
<br />
きみがそばへくるときみのにおいがして<br />
<br />
ぼくはむねがどきどきしてくる<br />
<br />
ゆうべゆめのなかでぼくときみは<br />
<br />
ふたりっきりでせんそうにいった<br />
<br />
おかあさんのこともおとうさんのことも<br />
<br />
がっこうのこともわすれていた<br />
<br />
ふたりとももうしぬのだとおもった<br />
<br />
しんだきみといつまでもいきようとおもった<br />
<br />
きみとともだちになんかなりたくない<br />
<br />
ぼくはただきみがすきなだけだ<br />
<br />
<br />
********************************************************<br />
<br />
君のことを有名にすることもできないし<br />
<br />
君を幸せにする自信もない<br />
<br />
これおいしいねって共に分かち合えないかもしれない<br />
<br />
すきなこどもだって見れないかもしれない<br />
<br />
でも君に溶け込んで、君の夢に溶けこんで<br />
<br />
十月の風を感じる僕は今、しあわせ<br />
<br />
28年間感じたことの無い眩しさは<br />
<br />
まっすぐに立っていられないほど<br />
<br />
<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>想い</dc:subject>
    <dc:date>2013-10-10T23:47:32+09:00</dc:date>
    <dc:creator>はいぐろーりー</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>はいぐろーりー</dc:rights>
  </item>
  <item rdf:about="https://takatantan.blog.shinobi.jp/nostalgy/on%20hilissuvi%E3%80%80%E6%99%A9%E5%A4%8F">
    <link>https://takatantan.blog.shinobi.jp/nostalgy/on%20hilissuvi%E3%80%80%E6%99%A9%E5%A4%8F</link>
    <title>On hilissuvi　晩夏</title>
    <description>Viivi Luik　
&amp;quot; 1. On hilissuvi &amp;quot; ~ S&amp;amp;uuml;gismaastikud

songs: Veljo Tormis




Ja l&amp;amp;otilde;hnab angervaks 
ja tulilill 
ja ohakas. 
On hilissuvi, on h...</description>
    <content:encoded><![CDATA[Viivi Luik　<br />
" 1. On hilissuvi " ~ S&uuml;gismaastikud<br />
<br />
songs: Veljo Tormis<br />
<br />
<iframe width="200" height="113" src="http://www.youtube.com/embed/CL7qfFw9Y9M" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
<br />
<br />
Ja l&otilde;hnab angervaks <br />
ja tulilill <br />
ja ohakas. <br />
On hilissuvi, on hilissuvi <br />
ja pihlapuus <br />
on marjakobar <br />
ja m&auml;nnikus <br />
on kanarbik. <br />
Ja seda suve <br />
ei tule enam <br />
ei tule enam <br />
seda suve.<br />
<br />
********************************************<br />
ヴィーヴィ・ルイク　詞<br />
１．晩夏　～　「秋の風景」より<br />
<br />
曲：ヴェリヨ・トルミス<br />
<br />
シモツケと薊の匂いがただよいはじめる<br />
夏の終わりに、夏の終わりに<br />
<br />
ナナカマドの木と松の木、<br />
ヒースの林を抜けて<br />
この夏は去っていく<br />
<br />
もはや夏は帰ってこないと、風が去った<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　■　合唱音楽は生き様そのもの<br />
<br />
　この曲、12年前の八戸市立根城中学校（女声）の名演が記憶に新しく、何度も擦り切れるまでＶＨＳを観た覚えがあるが、まさにトルミスの描いた作品の中でも、邦人の心を掴んで離さない叙情的な音の動きがちりばめられている。<br />
<br />
　夜に鍵を掛ける校舎にむかって風が吹きつけているのに気づいたときは、もう晩夏はやってきている。気づいたときにはそこにいる。<br />
<br />
　今年の夏は人生の中で一番凄まじく疾く駆け抜けた。汗を拭う暇もなく、風に気づくいま。<br />
<br />
　風は嫌なことを吹き流し、佳き便りを運んでくれる。エストニアの風はこのように彩り深く、まるで日本とは違うのだろうが、エストニアに行ったことの無い自分にさえ、土と想い出の匂いを運んでくれる。<br />
<br />
<br />
　しなやかなこころの風を自分のところへ運んでくれた、自然の力に感謝をしたい。<br />
<br />
　そして今度は自分が風を起こし、太陽へ向かって吹き返したい。]]></content:encoded>
    <dc:subject>Nostalgy</dc:subject>
    <dc:date>2013-09-06T23:45:57+09:00</dc:date>
    <dc:creator>はいぐろーりー</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>はいぐろーりー</dc:rights>
  </item>
  <item rdf:about="https://takatantan.blog.shinobi.jp/%E6%84%9F%E5%8C%96/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F%E3%81%AE%E5%A4%8F_19">
    <link>https://takatantan.blog.shinobi.jp/%E6%84%9F%E5%8C%96/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F%E3%81%AE%E5%A4%8F_19</link>
    <title>ある高校生の夏</title>
    <description>
　いつも中学生を相手にしているとなかなか感じることのない、新たな視点を開拓することのできた夏でした。

この高校生たち15人は普段授業で関わっているわけでもなく、本当にひょんな縁で付き合うこととなり半年、学校の歴史上初のコンクールに挑戦しました。
常に自分たちが能動的に練習メニューを考え、行程を主...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
　いつも中学生を相手にしているとなかなか感じることのない、新たな視点を開拓することのできた夏でした。<br />
<br />
この高校生たち15人は普段授業で関わっているわけでもなく、本当にひょんな縁で付き合うこととなり半年、学校の歴史上初のコンクールに挑戦しました。<br />
常に自分たちが能動的に練習メニューを考え、行程を主導し、嫌な日はあったでしょうが、くじけることなく、自分たちの音楽を追い続けてきました。<br />
となりの音楽室から聞こえてくる大音量のブラスバンドの音にも怯まず、夏の暑さにも負けることなく、書道室でもくもくと日々練習を続ける姿勢に、ひとつの部活生の理想像を見出しました。とかく自暴自棄になり投げたしたくなる練習をここまでストイックにこなす女子高生は、そうたくさんいないと思います。<br />
結果は奨励賞でしたが、先生はあなたたちの音楽に寄り添えたことを誇りに思い、嬉しさでいっぱいです。<br />
<br />
努力を継続することの普遍をあなたたちの姿から学びました。本当にありがとう。やっとスタートラインだね！<br />
<br />
<a href="//takatantan.blog.shinobi.jp/File/761274929934.jpg" target="_blank"><img src="//takatantan.blog.shinobi.jp/File/761274929934.jpg" style="width: 320px; height: auto;" /></a>]]></content:encoded>
    <dc:subject>感化</dc:subject>
    <dc:date>2013-08-10T18:36:32+09:00</dc:date>
    <dc:creator>はいぐろーりー</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>はいぐろーりー</dc:rights>
  </item>
  <item rdf:about="https://takatantan.blog.shinobi.jp/%E6%83%B3%E3%81%84/%E6%AF%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99%E3%80%80%EF%BD%9E%E5%9B%9B%E6%9C%88">
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    <title>母からの手紙 ～四月</title>
    <description>高栄　様

　名古屋の様子はどうですか。熊本は新緑の頃になり、花見も藤・ツツジと移り変わりつつあります。
　書類が来たので送ります。梨莉（妹の名前）の話ではパパの所へも着いたとの事ですよ。二重になってないか、telして確認してね。
　
　梨莉は3月の始めに帰熊して、東京へ移り、今月6日に熊本で就職す...</description>
    <content:encoded><![CDATA[高栄　様<br />
<br />
　名古屋の様子はどうですか。熊本は新緑の頃になり、花見も藤・ツツジと移り変わりつつあります。<br />
　書類が来たので送ります。梨莉（妹の名前）の話ではパパの所へも着いたとの事ですよ。二重になってないか、telして確認してね。<br />
　<br />
　梨莉は3月の始めに帰熊して、東京へ移り、今月6日に熊本で就職するとの事。現在、就職準備中です。純也（弟の名前）はあと1年大学生活をしなければならず、楽しさと苦しさ半々で毎日過ごしています。<br />
<br />
　母は9町内自治会会計も任期終了し、やっと解放されました。父と仕事に専念したいと思います。<br />
　佐敷の母は、現在、市内の尾の上比企グループ「（施設名）」という施設に入院し、昨今認知症の気配ありという事で、近日、母が行ってきます。昨年の9月見舞の折は、元気で、高栄・梨莉・純也の話もしました。少々残念ですが、母も85歳、そして父も91歳で、増々高齢化していくのは仕方ないです。<br />
　時の流れは速く、着実にパパも私も老いていくのだと認識している昨今です。<br />
　<br />
　母は、貴方達には、この先悔いなく自由に豊かな感性で、自分の人生を過ごして欲しいと願っています。<br />
　長男だから、長女だからとか、次男だからのしがらみ等は一切必要なしです。<br />
　<br />
　高栄も今日まで、悲しい事、嬉しい事、苦しい事、色々な経験をし、大人に成ったでしょう。<br />
　後を振り返る事なく、前を見て進みなさい。母は＋（プラス）思考でここまできました。<br />
　決して、過去を振り返ってはいけません。高栄への母からのメッセージです。いつも元気で笑顔の高栄を母は心の中に思っています。<br />
　自分を信じて前進して下さい。<br />
<br />
　（中略）<br />
　<br />
　高栄も身体に気を付けて、仕事に専念してね。<br />
<br />
　母も頑張ります。<br />
<br />
　4／17　母　<br />
<br />
<br />
.......................................................................<br />
<br />
<br />
　自分は、父や母の書く字が大嫌いで書道を習い始めた。<br />
　なんとなく癖があり、幼いながら「こんな字は書きたくない」と一種の軽蔑すら覚えた。<br />
<br />
　祖母（母方）の知り合いの書道教室にお世話になり、一応中学いっぱいまでやり通したと思う。<br />
　それからは至る所で字を褒められるようになり、得意気になり、また綺麗に字を書きたいと思い、とにかく親に対して優越感を抱きながら字を丁寧に丁寧に書き続けた。<br />
<br />
　祖母が亡くなってから、自分のいろんな書道の作品を見つめ、自分がなぜ字にこんなにもこだわり続けたかを見直す機会があった。そこでも気づかなかったことがある。<br />
<br />
　それは、親の書く字が、こんなにも味があり、想いがこもっているということ。<br />
<br />
　在学中、一度ももらわなかった手紙。<br />
　不意に名古屋に届いた一通の手紙。<br />
<br />
　仕事で気が滅入った時。子供のことで悩んだ時。思うような毎日が送れない時。<br />
<br />
　最近はよく手紙を見返して、心を熊本まで飛ばしながら、想いにふけっている。<br />
<br />
<a href="//takatantan.blog.shinobi.jp/File/bfeac02d.jpeg" title="" target="_blank"><img alt="" src="//takatantan.blog.shinobi.jp/Img/1374676519/" /></a>]]></content:encoded>
    <dc:subject>想い</dc:subject>
    <dc:date>2013-07-24T23:23:42+09:00</dc:date>
    <dc:creator>はいぐろーりー</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>はいぐろーりー</dc:rights>
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    <title>別れが生んだ出会い</title>
    <description>
ひとつの別れがあると
そのことでまわりの人間関係は微妙に変わる
別れは何もかもゼロにするのではなく
小さな出会いを残していく
別れでできた傷口にやさしくしみる出会いを&amp;amp;hellip;

　　

　津田まさごろ（女声合唱のための12のシャンソン「日々のあぶく」より）

　別れが生んだ出会い



...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
ひとつの別れがあると<br />
そのことでまわりの人間関係は微妙に変わる<br />
別れは何もかもゼロにするのではなく<br />
小さな出会いを残していく<br />
別れでできた傷口にやさしくしみる出会いを&hellip;<br />
<br />
　<iframe frameborder="0" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/hfOFC9DWFD8" width="400" allowfullscreen=""></iframe>　<br />
<br />
　津田まさごろ（女声合唱のための12のシャンソン「日々のあぶく」より）<br />
<br />
　別れが生んだ出会い<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>想い</dc:subject>
    <dc:date>2013-06-24T21:48:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>はいぐろーりー</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>はいぐろーりー</dc:rights>
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  <item rdf:about="https://takatantan.blog.shinobi.jp/%E6%83%B3%E3%81%84/%E3%82%84%E3%81%8C%E3%81%A6%E7%A7%8B">
    <link>https://takatantan.blog.shinobi.jp/%E6%83%B3%E3%81%84/%E3%82%84%E3%81%8C%E3%81%A6%E7%A7%8B</link>
    <title>やがて秋</title>
    <description>　いつも理由をつけて見に行けない紅葉を見に行こうと思う。
どうも愛知県は、予報では23日がピークらしい。off(の予定)だし、足を運ぼうかと。

秋はもう晩期だが、熊本はまだ暖かいだろうか。
中学の合唱コンクールで熱を帯びていた頃や、高校の通学路を思い出す秋。
学生は時間がないと戯言を言い...</description>
    <content:encoded><![CDATA[　いつも理由をつけて見に行けない紅葉を見に行こうと思う。<br />
どうも愛知県は、予報では23日がピークらしい。off(の予定)だし、足を運ぼうかと。<br />
<br />
秋はもう晩期だが、熊本はまだ暖かいだろうか。<br />
中学の合唱コンクールで熱を帯びていた頃や、高校の通学路を思い出す秋。<br />
学生は時間がないと戯言を言いながら、十二分に楽しんでいたんだろうと振り返る。<br />
<br />
秋はとても好きだ。<br />
<br />
恵那に紅葉の素敵な風景を見つけた。年末への鋭気を養おう。<br />
<br />
ふるさとの秋を思い出す。日本の本当の秋がすぐそこに。<br />
<br />
<br />
<br />
　やがて秋　　（立原道造「暁と夕の詩」より）<br />
<br />
やがて　秋が　来るだらう<br />
夕ぐれが親しげに僕らにはなしかけ<br />
樹木が老いた人たちの身ぶりのやうに<br />
あらはなかげをくらく夜の方に投げ<br />
すべてが不確かにゆらいでゐる<br />
かへつてしづかなあさい吐息にやうに……<br />
（昨日でないばかりに　それは明日）と<br />
僕らのおもひは　ささやきかはすであらう<br />
――秋が　かうして　かへつて来た<br />
さうして　秋がまた　たたずむ　と<br />
ゆるしを乞ふ人のやうに……<br />
やがて忘れなかつたことのかたみに<br />
しかし　かたみなく　過ぎて行くであらう<br />
秋は……さうして……ふたたびある夕ぐれに――<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>想い</dc:subject>
    <dc:date>2012-11-21T23:09:33+09:00</dc:date>
    <dc:creator>はいぐろーりー</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>はいぐろーりー</dc:rights>
  </item>
  <item rdf:about="https://takatantan.blog.shinobi.jp/%E6%83%B3%E3%81%84/%E3%80%8C%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AD%E3%80%81%E5%85%88%E7%94%9F%E3%80%8D">
    <link>https://takatantan.blog.shinobi.jp/%E6%83%B3%E3%81%84/%E3%80%8C%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AD%E3%80%81%E5%85%88%E7%94%9F%E3%80%8D</link>
    <title>「ちょっとまってね、先生」</title>
    <description>　最近は、差し迫った体育大会の練習に追われている。
特に、担任の生徒は能動的に物事を進めることが著しく苦手なため、こちらが気持ちを巻き込んでいかなければならない。体力勝負だ。

　残暑厳しいが、子どもたちのランニングに付き合っている。
もちろん走るのが得意な子ではないが、重い腰をあげて、運動...</description>
    <content:encoded><![CDATA[　最近は、差し迫った体育大会の練習に追われている。<br />
特に、担任の生徒は能動的に物事を進めることが著しく苦手なため、こちらが気持ちを巻き込んでいかなければならない。体力勝負だ。<br />
<br />
　残暑厳しいが、子どもたちのランニングに付き合っている。<br />
もちろん走るのが得意な子ではないが、重い腰をあげて、運動音痴の自分と仕方なくやっているのだ。<br />
<br />
　今日は本校まで、片道1，5kmの往復。<br />
彼の種目は1500m走。できるだけ止まらずにペースを保ち続けることが目標だ。<br />
汗を吹き出しながら、帰ってくる復路のこと。<br />
<br />
　「はい、気をつけてくださいねー」<br />
<br />
との声。通りがかり、新装開店した美容院から聞こえる。<br />
よく見るとその声は、前任校の生徒だった。違反が懐かしい髪も伸ばし、ピアスもあけて、「今風」の容貌で働いていたのである。<br />
<br />
　あまりにとっさの出来事だったが、自分はうれしくなり「おー○○、元気か！？」と声をかけた。<br />
　すると、「あ、先生！何でここにおんの？」と返す。ちょっと眠たそうな声は健在だ。<br />
<br />
　その後に、彼は、<br />
<br />
　「ちょっとまってね、先生」<br />
<br />
と続ける。出口で80くらいのおばあちゃんの見送りをしている最中だったのだ。<br />
<br />
<br />
自分はしまったと思った。彼は自分と同じように仕事中であり、足の悪いおばあちゃんのケアをしている最中、自分のせいで手を止められていたのだ。<br />
<br />
　「気をつけてね、おばあちゃん、段差ありますから」<br />
<br />
　「あぁ、ありがとね、若いのに。こちらの方は誰なの？」<br />
<br />
　「この人、俺の中学校時代の音楽の先生です！」<br />
<br />
　「あら？この方、このお店の方じゃなかったの？（笑）」<br />
<br />
などと、多少ちんぷんかんぷんな会話ではあったが、彼はしっかりとおばあちゃんとの話に華を咲かせ、対応していた。<br />
最後までお客様を見送り、こっちを向く。「何で先生おるのー？」と。<br />
<br />
　あとは、一緒に少し話をしたと思うが、彼の仕事の邪魔はできないと改めて思い、その場を失礼した。自分の中で、「ちょっとまってね、先生」の言葉が輪廻していた。<br />
<br />
　すっかり一緒に走っていた生徒を忘れていた。彼もまた立ち止まり、自分たちの会話を聞いていたのだが、興味があったのか、「あのイケメンは何歳なの？」とか「いつの教え子なの？」などと、教え子が教え子に興味を持っている姿にまた不思議な気持ちになった。<br />
<br />
　「俺もああやって美容院で働きたいなぁ。」<br />
<br />
すばらしいことだと思った。<br />
汗をかいて走った甲斐があったというものだ。<br />
<br />
<br />
　何気ない生活の最中、ふと心の中をすうっと風が通ることがある。<br />
<br />
　中学校生活はたった３年間、彼らの何を知ることができるだろう。知ってきただろう。<br />
<br />
　こうやってはたらき、世界と関わろうとする姿を目の当たりにし、夕陽は一層まぶしく見える。<br />
<br />
<br />
　「先生、走ってくれてありがとね。」<br />
<br />
　と帰っていく彼。子どものうしろ姿を見ながら、また明日もがんばれると思う自分。<br />
<br />
 <a href="//takatantan.blog.shinobi.jp/File/02_2.jpg" target="_blank"><img src="//takatantan.blog.shinobi.jp/Img/1348131850/" border="0" alt="" /></a><br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>想い</dc:subject>
    <dc:date>2012-09-20T18:05:24+09:00</dc:date>
    <dc:creator>はいぐろーりー</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
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